瓦解する包茎神

2017 / 05
04≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫06

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 コメント:- トラックバック:-

Kyrie.

2013/12/06(Fri) 22:55
IMG_5294.jpg



時折、セリフと物語としての骨格が非常にはっきりとした感動的な夢を見る。

セリフは登場人物をよく表現し、熱く、血の通った感じがある。

展開はスリリングかつ論理的で、伏線を回収しすらする。

それは本当によくできていて、面白いドラマにのめり込んで見ている感じである。僕自身は登場しない。

あまりに感動的だから、寝ながら泣いてしまっていたりする。

起きている時にはとても書けないようなものだから、どこからくるものなのか実に不思議だ。


僕は夢を多く見るタチだが、高校に入るまで他人の登場する夢をあまりみたことがない。

知っている人に限ると、一度も無かった。

それらは知らない場所を一人彷徨っているものが多かった。

繰り返し行く場所もいくつかあり、数年ぶりに訪れたりするとひどく懐かしく、これまた泣きながら目覚めるのだった。

行ったところで何かがあるわけではない。この世の何ものより美しいと思える場所もあったが

それとは関係なく、あの場所たちが存在していてくれることが嬉しくてたまらなかった。

遠くて懐かしい、存在しないどこか。


今は人によって織りなされる夢もみる、これも良いものだ。僕は変わったのだ。


夢は失われる、憶えていても、僕が消えれば永遠に失われる。

あの場所のニュアンスは難しすぎて表現できないから、表現して残したいとは思わないのだけれど、

時々写真に、あの場所の欠片を見つけてしまう。
写真とか コメント:0 トラックバック:-
コメント:
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

Next Home  Prev

プロフィール

3u

Author:3u
たまに写真とか撮って
悦に入るのが好きな人。

写真は僕を調節する、名医だった。
しかしだからこそ親友にはなれないのだろう。
目隠しで地雷原を走り抜け、生きて彼の地を踏んだ混乱のように、
今日も晴れている。

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。