瓦解する包茎神

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森ボーイ

2012/07/04(Wed) 00:50
IMG_8272.jpg


徹夜して、気がついたら高尾山にいました



続く。


くすぶり続けてきた山を歩きたい、駆けまわりたい、飲み込まれたい衝動がついに爆発し、

気がついたら高尾山にいました。

いろいろと調べたのですが、東京からは結構遠出しないとしっかりと森してるところにはいけないようです。

大きな公園などはたくさんあるのですが、やっぱり違うんですよね。



IMG_8295.jpg


当初登るつもりはなかったのですがいつの間にか頂上についていました。

走ってました、それはもう。





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今にも降り出しそうな天気でしたので遠景は望めませんでしたが、どこからか修行者のほら貝が聴こえてきました。





IMG_8269.jpg


天狗とお稲荷さんが信仰されているようです。

和歌山などでも山の中を走り回る野生の山伏に出会うことができるそうなのですが

実際の修行者をみたのは初めてでした。




IMG_8328.jpg






IMG_8350.jpg






IMG_8392.jpg


空を掻けば湿るほどの湿度。

朽木からは地衣類と菌類が滲み出す。

苔に覆われた土の壁をよく見ると虫が嫌いな人ならば

ここには居たくなくなるだろうたくさんの生き物達。

枯木に生える茸の様は一種死の世界なのだろうけど、それが美しいのは

それもまた大きな循環の営みだからでしょう。






IMG_8309.jpg


自分を構成していた粒子が他に取り込まれ分解され結合して拡散して変質していく、

常に流出し続けている僕達の個は大した意味を持たないように思う。

その中で、良き夢を見よう。
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プロフィール

3u

Author:3u
たまに写真とか撮って
悦に入るのが好きな人。

写真は僕を調節する、名医だった。
しかしだからこそ親友にはなれないのだろう。
目隠しで地雷原を走り抜け、生きて彼の地を踏んだ混乱のように、
今日も晴れている。

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