瓦解する包茎神

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妖す。

2012/03/24(Sat) 20:57
IMG_8807.jpg



ちょっとオカルトなお話。

割と長いので続きから。


少し前に生駒山に行った。

霊山として知られるこの山周辺はいろいろな怪談がまことしやかされているところである。

そんな山の中をうろついていた時、写真の場所に入り込んだ。

物凄く急な斜面なのだがこの木、倒れているのではない。


水平に生えているのである。


まだ全部がそのように生えているならわかるのだが、多くが普通に生えている中に

何かに吸い寄せられるかのように異常な伸び方をした木が散見される。


まだある。

森深く道なき道を歩いてみると山道(といっても草だらけでギリギリ道の体をなしているに過ぎない)

がT字になっていた。

すでに迷っていた私はiphoneに頼るも圏外で、抜け出す策を練っていると

中年の女性登山者が道の向こうからやってきた。

こんなところに人が通るものなんだなと少し驚きつつ挨拶をかわし見送った。

この人が来た方向に行けば人がいるところにいけるだろうとその道をいってみると、

車道に出た。

それも有料道路である、無論歩道は無く何とか電波が入ったiphoneで確認すると入り口は遥か遠く歩いてくるには無理がある。

引き返し女性が行った方向へ向かった。

かなり急な工事用の足場のような階段が続いた。

登っていくと確かに足あとがあった。そのまま進むとなんと道がなくなってしまっていた。

車道の方には私がいたし、私が元来た道は半分崖でぬかるんでいるのでとても中年女性は登れないと思われる。

そしてこちらは道がない。

どこへ消えたのか。脇道などなかったが・・・


このあと薮をかきわけ崖をよじ登りヘトヘトになりながらなんとか人里に復帰できたがやはり不思議な場所であった。
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プロフィール

3u

Author:3u
たまに写真とか撮って
悦に入るのが好きな人。

写真は僕を調節する、名医だった。
しかしだからこそ親友にはなれないのだろう。
目隠しで地雷原を走り抜け、生きて彼の地を踏んだ混乱のように、
今日も晴れている。

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